社会人になったら黒水牛印鑑を

黒水牛印鑑は水牛の角を利用して作った印鑑です。黒色をしていますが高級感ある光沢があり、上品で落ち着いた雰囲気があります。黒水牛印鑑といっても品質はさまざまですが、特に高級品として扱われているのが芯持の印鑑です。芯持とは角の芯のある部分を使って作られたもののことを言います。角は一般的に中は空洞になっていますが、角の先端に当たる部分だけは目の詰まった芯があります。この部分を使うことで耐久性が生まれますが、角から取れる芯持はごくわずかのため、たくさん作ることができません。この希少性が高級品として扱われている大きな理由です。印鑑は認印、銀行印、実印が必要ですが、特に銀行印と実印は特に重要です。耐久性や偽造防止の観点から、どこでも買える安いものや大量生産されているものは使わずしっかりした品質でオリジナルな印面のものを購入すると安心です。

黒水牛印鑑は牛の角でできています。

なんでもネットで気楽にオーダーできる時代になりました。印鑑もそのうちの一つです。名前を伝え、印鑑で使う材質を伝えれば数週間、はやければ1週間ほどで手元に届きます。印鑑の材質の中でも人気があるのが黒水牛印鑑です。その名の通り黒水牛の角を彫って作ります。そのほかにも木や水晶、チタンなど使われる材質は色々ありますが黒いため重厚感がある上に耐久性にすぐれ、朱肉にうまくなじみ、綺麗に発色してくれるのはやはり黒水牛印鑑になります。黒水牛の角はなくなった牛の角から作るので縁起が悪いのでは、という人もいるようですがそこは全く気の持ちようです。通常の黒水牛の印鑑よりさらにグレードの高い、天然黒水牛印鑑を取り扱っているお店もあります。これは、着色していないため天然の模様が入っておりそれが何とも自然美で美しいこともあり人気となっています。

黒水牛印鑑をネットで購入

先日印鑑を新しくしました。朱肉ののりの良さが無くなった感じがしたからです。今回は少し奮発して黒水牛印鑑を作ってもらう事にしました。手掘りでの作成という事で多少時間とお金はかかりましたが、ネットの販売レビューを見ると評価がとてもよかったので購入を決意しました。実際に届いた印鑑を使用すると、これまで使用していた印鑑と感覚が全く違います。まず押しているという感覚が強いです。粘り気があると言いますか、しっかりと押している感じがします。そして余り印鑑を押すのが得意ではありませんが、綺麗に失敗せずに何度も押す事が出来ます。何回も押していると斜めになったりする事はありますが、明らかにこれまで使用していた印鑑よりも失敗は少ないです。今までちゃんと押してあるか不安になりながら紙から印鑑を離していましたが、これからはそんな心配をする事なく押せます。